米国VIベアがマイナス(0円以下)になり借金を負う可能性はある?

VIX投資法

こんにちは、個人投資家のフジです。米国VIベアを年利40%で運用しています。

さて、先日あるサイトを見ていたら、こんな疑問の声がありました。

米国VIベアへの投資で、マイナス(0円以下)になり借金を負う可能性はありますか?

先に、結論からお伝えします。

マイナスになり借金を負う可能性はありません。

なぜなら、米国VIベアはレバレッジ1倍で投資することができるため、0円以下にはならないからです。

1.米国VIベアがマイナス(0円以下)になり借金を負う可能性はない

そもそも、マイナスになって借金となる理由は、以下の2つしかありません。

  • 空売りする
  • 1倍以上のレバレッジをかける

もう一度言います。この2つを避ければ、マイナスにはなりません。

1)米国VIベアでは空売りは行いません:空売りの損失は青天井なので、マイナスになる可能性もあります。しかし米国VIベアは上昇し続ける銘柄なので買いから入ります。よって、0円以下になることはありません。

2)米国VIベアはレバレッジ1倍で運用できます:レバレッジとは、入金した証拠金よりも大きな金額での取引を可能とする仕組みです。たとえばレバレッジ25倍なら、入金した証拠金の25倍のお金を証券会社から借金して取引できます。米国VIベアはレバレッジ1倍で運用できるため、0円以下になることはありません。

2.レバレッジについての補足と考え方

よくFXなどで借金を負ったという話があります。

これはレバレッジを利用し、元手よりも大きな金額で投資しているため、失敗したときの損失が大きくなるからです。

成功したときのリターンも大きくなりますが、諸刃の剣ですね。

たとえば1万円の証拠金(元手)を投資し、銘柄が2倍に値上がりした場合、それぞれのレバレッジでは以下のリターンが得られます。

  • レバレッジ1倍:1万円
  • レバレッジ2倍:2万円
  • レバレッジ3倍:3万円
  • レバレッジ4倍:4万円
  • レバレッジ5倍:5万円

反対に、1万円の証拠金を投資し、銘柄の価値が0円になってしまった場合、最大損失額は以下のようになります。

  • レバレッジ1倍:-1万円
  • レバレッジ2倍:-2万円
  • レバレッジ3倍:-3万円
  • レバレッジ4倍:-4万円
  • レバレッジ5倍:-5万円

3.米国VIベアをレバレッジ1倍にする方法

重要なことを書きます。レバレッジ1倍で運用できると書きましたが、米国VIベアは初期設定ではレバレッジ5倍になっています。

では、どうすればレバレッジ1倍にできるのでしょうか?

結論として、投資金額(必要証拠金)の5倍の金額を、GMOクリック証券に入金するようにしてください。

米国VIベアは初期設定でレバレッジ5倍なので、あらかじめその5倍を入金しておけば、事実上のレバレッジは1倍になります。これで絶対に元本を守ることができます。

レバレッジ1倍にさえしておけば、株などと同じように、チャートが動いた分だけ損益となるので分かりやすいですね。

ちなみに、上記以外の方法でレバレッジ1倍にすることはできません(公式はレバレッジ5倍で固定です)。

注文をするとき必要証拠金が表示されるので、常にその5倍の余力を保つように心がけましょう。

4.レバレッジ1倍だとマイナスにならない。けどその分稼げない?

当然ながら、レバレッジ1倍よりも5倍のほうがリターンは多くなります。

そこで、「本当にレバレッジ1倍で投資してちゃんとリターンが得られるのか?」と感じますよね。

結論、レバレッジ1倍で十分ですよ。

僕もレバレッジ1倍で運用していますが、それで年利40%ほどの見込みです。

  • 買いから入れる
  • 年利40%が期待できる
  • 絶対にマイナス(0円以下)にならない

米国VIベアは、つくづく優れた銘柄です。

VIX(恐怖指数)系のCFDでは、米国VIブルや米国VIといった銘柄ありますが、これらは空売りする必要があるので、レバレッジ1倍でも損失は青天井です。

なので僕も、「絶対にマイナスになっては困る」という資金は米国VIベアに投資するようにしています。

気になる方は、GMOクリック証券の公式サイトをみてみてくださいね。

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