【年利40%】米国VIベアETFは究極の投資法か?リスクも解説します

投資を学ぶ人
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GMOクリック証券に「米国VIベア」という銘柄があるけど、これってどう?上昇し続けているから、買えば儲かりそうだけど……。

 

Fuji
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かなり有力な投資方法だと思うよ!実際、僕は購入していい感じに利益が乗っています!

 

投資を学ぶ人
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メリットとデメリットの両方を知りたいな!

というわけで解説します。

米国VIベアは、なじみ株式投資と違って「何それ?」と疑問を感じやすい投資法です。

本当に儲かるのか?リスクはないのか?

この記事ではそうした疑問をすべて解消していきますよ!

僕はこれまで、仮想通貨やFXや株などいろいろな投資法を探してきました。

友人からは「投資法オタク」と呼ばれることも。

そんな僕が始めて「米国VIベア」と出会った時……、それはもう度肝を抜かれました

「これは儲かる!」という手応えを感じたからです。

なぜ僕が、米国VIベアを究極の投資法だと考えているのか、その理由をこれからご紹介します!

1.米国VIベアとは「上がり続けるあの銘柄」だ!

そもそも米国VIベアとはどのようなものか?

米国VIベアは、GMOクリック証券という大手証券会社から出ている、CFDというジャンルの1銘柄です。

その特徴は、すさまじい上昇率。

なんと2012~2017年の5年間で、27.31ドル→512.84ドルになり、約19倍に値上がりしています!

10万円投資すると5年後に190万円になる計算!

(※2018年には大きく下落しています。それについては、記事後半で詳しく触れていきます)

1-1.米国VIベアが上昇し続けるカラクリは……?

通常、長期投資といえば毎年ほんの少しずつリターンを積み重ねていくもの。

にもかかわらず、なぜ米国VIベアはこれほど高い上昇率を記録しているのでしょうか。

それにはある「カラクリ」があります。

以下の内容は、ちょっと掘り下げて解説していくので、ちょいややこしいです。

米国VIベアが上昇し続ける理由をどうしても知りたい方だけ、以下をお読み下さい。

それ以外の方は、読み飛ばしていただいてかまいません。

1-2.米国VIベアは「コンタンゴ」によって上昇し続ける

まず大前提から……。

米国VIベアは、海外の投資信託であるSVXY(プロシェアーズ・ショートVIX短期先物ETF)と同じ値動きをする商品です。

つまり僕たち投資家は、直接SVXYを購入しても米国VIベアと同じリターンが期待できるのですが、SVXYは海外の商品なので購入するのが難しいのです。

そこで、GMOクリック証券さんが日本で同じ値動きをする商品を「米国VIベア」として提供してくれています。

つまり、

①米国VIベアが値上がりし続けているのは、その親玉に当たるSVXYが値上がりし続けているから!

ということです。

じゃあ、親玉のSVXYはなんで値上がりし続けているのか?

SVXY(プロシェアーズ・ショートVIX短期先物ETF)は、その名前にも含まれるように「VIX短期先物指数」という先物に連動する商品です。

しかもただ連動するのではなく、「-0.5倍」に連動するように設計されています。

マイナス0.5倍ということは、SVXYはVIX短期先物指数と「真逆の動き」をするということ。

つまり、こういうことです。

①米国VIベアが値上がりし続けているのは、その親玉に当たるSVXYが値上がりし続けているから!

②SVXYが値上がりするのは、VIX短期先物指数が値下がりし続けているから!

じゃあ、VIX指数先物はなんで下落し続けるのか?という話になるわけです。

そして、その理由こそ「コンタンゴ」です。

1-3.「コンタンゴ」って一体なんだ?

これを知れば、VIX短期先物指数と反対の動きをする「米国VIベア」が上昇し続ける理由がわかります。

コンタンゴとは:

先物取引において、限月(先物の期限)が遠いほど価格が高く、限月が近いほど価格が安い状態のこと

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いきなりワケが分からんぞ!

Fuji
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かみ砕いて説明します。

米国VIベアは、VIX短期先物指数の値動きに影響する

VIX先物には取引できる限月(有効期限)がある。期限切れになると取引できなくなる


そのため、長期投資がなされる場合は、古いVIXを売り、新しいVIXを買うリレー方式で(自動的に)引き継がれる


ただし、一般的に古いVIXよりも新しいVIXのほうが価格が高い

簡単にいえば、リレーの際に「高く買って安く売る」というロスを永遠に繰り返しているようなもの

このロス(コンタンゴ)のおかげで、VIX短期先物指数は下落し、それをは逆の動きをする米国VIベアは上昇する

まあ、ここまで詳しくは知らなくていいんじゃないかと思います。

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ライトユーザー置いてきぼりにしすぎ……。

Fuji
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すみませんw

これってどういうことかというと、「米国VIベアが上昇するのには根拠がある」ということなんですよね!

僕は最初にこのことを知ったとき、体に電撃が走りました。

「これこそ、俺が求めてた最高の投資方法やんけ……!」と。

僕の頭の中には、優良株を発掘して長期投資するか、汗水垂らしてデイトレするか、インデックス長期投資で年利5%ずつ地道に儲けるか、といった選択肢しかありませんでしたから。

「どうやったらもっと楽に儲けられるんだ!(ゲスい)」と頭を抱えていろいろ調べまくっていた僕の目前に、天使が舞い降りきたかのようでした。

2.米国VIベアの運用方法は?【結論、買うだけ】

さて、ここからは真面目は話。

米国VIベアってどうやって投資すればいいの?という運用方法について、僕なりの考えをご紹介します。

といっても、基本やることは超シンプルで「買うだけ」です。そして、その後は放置で大丈夫です。

投資を学ぶ人
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買ってほったらかすだけ?

 

Fuji
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上昇し続ける確立が高いから、変に短期売買しないほうがパフォーマンスいいと僕は思う!

少なくとも僕は「買って放置する」運用で成功しています。

もちろん未来にわたって上昇するかどうかは分かりません。

でも「コンタンゴ」で上昇し続けるという「根拠」があるので、僕は今後も上がり続けるんじゃないかな、と考えています。

この記事に書ききれないこともいろいろリサーチしましたが、米国VIベアの投資案件としての期待値はかなり高いと思います。

2-1.「心配だな……」という方は、まず1万円から始めてみては?

とはいっても、やっぱり投資には心配がつきものですよね。

そういう方は、まずは始めに1万円くらいから始めるのがオススメ。

その後スキマ時間などでサクサクと情報収集し、「いける」と思ったら投資金額を増やしていくのがよいでしょう。

むしろ、それくらい慎重な方のほうが失敗しないです。投資に向いています。

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たとえば失敗って?

Fuji
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詳細は下記で解説するよ!最低限のルールとして、「失いたくない生活費をぶち込まない」「目がくらむほどの大金は投資しない」ことは重要!

元手となる金額にもよりますが、「1万円ほったらかし投資」とか「毎月1万円の積み立て投資」とかで十分です。

僕の計算では、それだけでも十分なリターンが期待できますよ(リターンの詳細は下記で解説しています)。

まとめると、米国VIベアの投資方法は単純に「買うだけ」でOKです。

2-2.米国VIベアは標準でレバレッジ5倍です!その点は注意

ただし注意点が1つあります。

それは米国VIベアには最初から「5倍」のレバレッジが効いているということです。

レバレッジとは:

少ない元手で大きな取引ができる仕組み。たとえばレバレッジ5倍なら、元手の5倍の取引ができる。

しかし長期投資でレバレッジ5倍だとリスクが大きいので、レバレッジ1倍で運用するのがオススメです。

もちろん僕もレバレッジ1倍で運用しています。

投資を学ぶ人
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どうすればレバレッジ1倍に落とせるの?

Fuji
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米国VIベアのレバレッジは5倍で固定されていて、動かせないんだ。けど「多く入金して、ちょっとしか買わない」ことで事実上レバレッジ1倍にできるよ!

具体的な方法は次のとおり。

  • 1万円分の米国VIベアが買いたいなら、1万円入金し、2000円分だけ買う
  • 5万円分の米国VIベアが買いたいなら、5万円入金し、1万円分だけ買う

レバレッジ5倍ということは、たとえば2000円分の米国VIベアを購入しても、実は1万円分買っているってことですよね。

なので、入金額の1/5の量だけ購入します。

残りの8000円は遊んでいるように感じますが、それでOK。

この8000円は、米国VIベアが下落したときにロスカットされないために必要な準備金となります(ロスカットについては下記をご覧ください)。

もちろんレバレッジ1倍なら、米国VIベアがどれだけ下落しようとも、強制ロスカットや借金を負うなどの心配はありませんよ!

2-3.暇なときにロスカットレートもチェックしておこう

加えて、強制ロスカットされないように、ロスカットレートを引き下げておきましょう。

ロスカットレートとは:

米国VIベアが値下がりしたとき、「○○円まで値下がりしたら自動的に売却する」という機能。GMO証券では、これを動かすことができる。

ロスカットは投資家を保護する目的で用意されているのですが、僕たちは長期投資前提で保有するわけなので、損切りされては困ります。

ロスカットレートを変更する方法については、別記事を執筆中なのでお待ちください。

3.米国VIベアはどれくらい儲かる?【予想は年利40%】

投資を学ぶ人
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米国VIベアを買うと、ぶっちゃけどれくらい儲かるの?

 

Fuji
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やっぱそこ気になるよね。解説します。

というわけでここでは、利回りのシミュレーションを行ってみました。

僕が米国VIベアの過去のリターンから計算した結果、「米国VIベアは年利40%ほどの利益を期待できる」ことがわかりました。

計算方法:

2012~2017年の年当たりの上昇率の平均×1/2=39.8%
(1/2にするのは、2018年に米国VIベアの値動きが50%になるように仕様変更されたため)

3-1.「1万円」を投資すると、20年後1000万円近くになる!

その結果……、元金1万円で放置すると、20年間で1000万円近い利益が出ることもわかりました。

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たったの1万円だけで?

Fuji
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「複利効果」ってすごいね!

僕はこのシミュレーションが現実になることを楽しみにしつつ、日々を生きていますw

3-2.元金10万円だと、20年後に1億円近くになる!

以下は、上記と同じシミュレーションで、元金を1万円→10万円に増やすとどうなるかというグラフです。

元金が10倍なので、リターンも10倍!

3-3.最後は、毎月1万円を積み立て投資すると?

そして最後は、毎月1万円を年利40%で積み立て投資するとどうなるか?というシミュレーション。

こちらは計算方法がかなりややこしくなるので、金融庁の「資産運用シミュレーション」を借りて計算しました。

その結果が以下です。

なんと、10年で1億円を突破します。めちゃくちゃ期待できる数字ですよね。

実際のデータからこのような数字が出ると、テンションあがります笑

あまりにも美味しすぎるので、正直にいえば、「米国VIベア、あまり有名になってほしくないな~」という気持ちすらありますw

投資を学ぶ人
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じゃあ記事書くなよw

Fuji
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推しメンは推したい!けど、ファンが増えると複雑なんです……。

でも、やっぱりブログをやっている以上は自分の一番関心のあることや、有益な情報を発信していきたいと思っているので、自分の勉強もかねてしっかり書いていきます!

3-4.もちろん、損失が出る可能性もあるので注意

ただし、上記は「未来のリターンを保証するものじゃない」ので、その点はご了承ください。

僕は高い確率で、米国VIベアは上記のシミュレーションに近い利益を生むと思っていますが、投資は不確実なものなので、100%なんてあり得ないです。

また、年利40%という期待リターンについても、あくまで単純計算です。「こうやったら大体のリターンが分かるよね」レベルの計算です。

その点だけ、ご了承ください!

4.米国VIベアに投資する際の注意点とリスクコントロール

ここからは、米国VIベアを購入する上での注意点をご紹介します。

米国VIベアは上述のとおり、高い期待値が期待できる投資案件です。

しかし現実にはただの投資であり、「お金が増える魔法」ではありません。

米国VIベアのメリットと同様にデメリットもありますので、以下に注意して投資しましょう。

4-1.「値下がりリスク」は当然あります

当然ながら、米国VIベアも値下がりする危険があります。

そして、米国VIベアにとって2018年は「最悪の年」でした。

下図をご覧下さい。

このように2018年、米国VIベアは大きく暴落しました。

投資を学ぶ人
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なんでこんなに下落したの?上昇するはずじゃなかったの?

Fuji
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基本的には上昇するんだけど、2018年は過去最大級にVIX指数が跳ね上がってしまったんだ。

米国VIベアはVIX指数の値動きに大きく左右される商品ですが、VIX指数は2018年2月、歴史的な急騰(30年に一度のレベル)を記録しました(VIXショック)。

そして、米国VIベアと同じ値動きをするSVXYが耐えきれなくなって下落してしまいました。

もちろん、今後また米国VIベアは上昇していくと思われるので、いずれは暴落前の水準まで戻ると思いますが、時間がかかりますね。

というわけで、米国VIベアにも弱点はあります。

4-2.再び米国VIベアが暴落する確率はどのくらいある?

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今後、米国VIベアが急落するリスクはどのくらい?

Fuji
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限りなくゼロに近いと思う。投資の世界だから「ゼロ」はないけど、2018年はめったにない「歴史的事件」だったからね!

僕が米国VIベア投資にGOサインを出したのは、以下の理由があるからです。

  1. VIX指数が50.3の異常値に達したことは、過去29年間でリーマンショックを除いて1度しかない
  2. 米国VIベアの値動きが「-1倍」→「-0.5倍」へと調整されたことで、リスクも50%になった

まず、2018年は米国VIベアにとってめったにない「外れ年」でした。

予想をはるかに上回るレベルでVIX指数が跳ね上がったことで、米国VIベアの原資産であるSVXYは、暴落しただけでなく「解体の危機」にも陥りました。

実際、解体されていてもおかしくない状況でしたが、運営会社のProSharesが社運を賭けてSVXYを守ったおかげで、存続できたと言われています。

そして、再びVIXショックがやってきても大丈夫なように、米国VIベアの値動きは半分(50%)に調整されました。

そうした色々なことを考慮した結果、米国VIベアへの投資は大丈夫だ、リスクよりリターンの期待のほうが大きいだろう、と僕は判断しました!

4-3.とは言うけれど、やっぱり不安?

けどこれ、全ての人にはピンとこないかも。だから僕は、勉強しました。

なんたって、米国VIベアのチャートを見れば2018年の暴落は一目瞭然なので、ここで買うのは勇気がいります。

この視覚的インパクトは大きいですよね。

米国VIベアが気になるんだけど不安だ、って人は、上でも述べたように、1万円など失ってもいい金額で始めると同時に、米国VIベアの仕組みを勉強することで、不安が和らぐと思いますよ!

5.僕はメリットとデメリットを考慮したうえで米国VIベアを買います

米国VIベアは非常に有力な投資商品ですが、何度も言うようにそれは「魔法」じゃありません。

怪しい人が売ってる「預けておいた1万円が自動的に増殖して1億円になる自動売買ツール!」みたいな話でもありません。

上記したように、「リスクを取って、リターンを取りに行く」れっきとした投資ですので、場合によっては元本割れもあり得ます。

僕は、そうしたメリットとデメリットを考慮したうえで、メリットのほうが大きいと判断し、米国VIベアに投資しています。

5-1.米国VIベアのおかげで残高は順調に増加しています

繰り返しとなりますが、米国VIベアは「毎月1万円投資で、億が狙える」他に例がない投資商品です。

リスク(最悪、投資金額を失うだけ)よりもリターン(億超え)が明らかに釣り合っていない。だから「買い」だと思います。

「全財産で全力買い!」とか無茶しなければ、かなり「割がいい」投資先なので、米国VIベアという銘柄はいずれ有名になってくるんじゃないでしょうか。

というか、これは有名になってしかるべきですね。

僕は米国VIベアと出会ってから、「投資ってこうやればいいのか!」ってしみじみ感じてます笑

増えていく口座残高をみるのも、ハッピーな気分になれます。

というわけで、長くなりましたので今回はこの辺で!

 

【追記】

米国VIベア投資に関心のある方は、僕のツイッターをフォローしてくださいね!

基本的に、投資についての思考をつぶやいています。

情報交換や雑談もぜひぜひ。

それと、米国VIベアは「複利」で爆発的に増えるので、1日でも早く始めるのがいいですよ。

まずは、GMOクリック証券で米国VIベアをポチった後、ゆっくりしていってください。

ではまた!

 

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