ビットコインFXで”どんなにトレードが下手でも”勝てる裏技【BitMEX限定】

 

ビットコインの値上がりを受けて、ビットコインFXが盛り上がっている。

けれども、正直なところ、あなたは本当に勝てているだろうか。

 

そういう僕も、今では勝てているけれど、ビットコインFXで勝てるようになるまでかなりの時間を要した。

勝てるようになってからも、安泰ではない。

不調に陥るたびに「これまでは、運がよかっただけなんじゃないか?」なんて、自分を疑うこともある。

 

だから僕は伝えたい。

カンタンな気持ちで始めると、プロ級トレーダーに札束でぶん殴られ、気絶している間に全てを持って行かれてしまう。

 

じゃあどうすればいいか?

作戦を立てて、トレードに挑もう。

トレード歴10年目のプロにはプロふさわしい戦い方があるけれど、アマチュアにはアマチュアの戦い方があるのだ。

それを伝授しようと思い、この記事を書いた。

 

この記事では、

 

  • ビットコイントレードで「実力に頼らずに勝つ」方法
  • 1日3回だけトレードし、「1年間で2倍以上のリターンを得る」方法

 

をご紹介したい。

 

ビットコイントレードは「作戦」次第で下手でも勝てる

 

僕はいわゆる、「聖杯探し」のようなことずっとしてきた。

テクニカル分析もファンダメンタル分析も勉強したし、ひととおりの情報に目を通した。

さらっと言ったけれど、トレードにかなりの時間を費やしてきたと思う。

 

そうしていると、ある日気が付いた。

「トレードを勉強するよりも、取引所の仕組みを勉強するほうが簡単に勝てる」ということを。

トレードはたしかに儲かるが、取引所の「仕組み」を知って上手く立ち回れば、小銭くらいは稼げるのだ。

 

BitMEXのマイナス手数料、上手く使ってる?

 

ビットコインFXでは、海外取引所のBitMEX(ビットメックス)使っている人も多いと思う。

結論として、ここのアカウントを持っている人であれば、1年で2倍くらいには簡単にできると思う。

なぜなら、「マイナス手数料」という仕組みがあるから。

 

BitMEXではTaker注文とMaker注文のふたつの注文方法がある。

 

  • Taker注文:注文板のオーダーを「消費」する注文のこと。たとえば成行注文や逆指値注文
  • Maker注文:注文板にオーダーを「追加」する注文のこと。たとえばすぐに約定しない指値注文

 

そして、BitMEXの取引手数料は下記のようになっている。

 

  • Taker注文:0.075%
  • Maker注文:マイナス0.025%

 

つまりMaker注文(指値注文)だけで約定させると、往復で0.05%の手数料がもらえる。

これはとても大きい。

 

そもそもビットコインFXがなぜ難しいかというと、手数料があるからだ。

優位性のあるトレードをしていかないと、手数料分だけどんどん損をしていく。

 

これをマイナスサムといったりするけれど、そういう意味ではBitMEXはプラスサムゲームだ。

サイコロで売りか買いかを決めて、ポジションを指値で転がせば、一時的には損をすることになるけれど、何千回もやってれば結局はプラスになる。

 

BitMEXで大儲けしたいトレーダーは、指値なんか使わずに成行でガンガン攻めるだろう。

でも大儲けしなくてもいいなら、指値でマイナス手数料トレードをコツコツとどうぞ。

 

資金調達率(Funding手数料)も知ってるよね?

 

僕はここまで、BitMEXはマイナス手数料だからプラスサムゲームだと述べた。

だから適当に回転数を上げて売買すれば、長期的にはリターンを得られると言った。

 

でも僕はみんなにそれを勧めたいんじゃなくて、ひとまず「そういう前提があるよ」とか「そういうひねった考え方をしてハックしよう」ということが言いたかった。

僕はアルゴリズムトレードならともかく、手動で何十回転も手数料トレードなんてやりたくない。

たとえ、1年で2倍になる可能性があるとしても。

 

じゃあどうすればいいか。

もうひとつ、BitMEXの特有のシステムを利用しよう。

それは資金調達手数料(Funding手数料)だ。

 

資金調達手数料は、買いポジション、もしくは売りポジションを保有していると発生するBitMEX独自の手数料。

1日に3度訪れる以下のタイミングをまたいでポジションを保有している人に対し、発生する。

 

BitMEXで資金調達手数料が発生するタイミング:

  • 午前5時00分
  • 午後1時00分
  • 午後9時00分

 

ここで重要なのは、価格調整額は「受け取り側」に回ることができる点。

 

資金調達手数料の基本:

  1. 資金調達手数料(%)は変動する
  2. 買いポジションが手数料の支払い側だった場合、売りポジションは「受け取り側」になる
  3. 売りポジションが手数料の支払い側だった場合、買いポジションは「受け取り側」になる

 

じゃあ、カンタンだ。

資金調達手数料がもらえる側にポジションを取ればいい。

そして、手数料もらえる瞬間(5時、13時、21時)だけポジションを取るのだ。

 

資金調達手数料がいくらもらえるのかは、下記のように事前に確認できる。

 

資金調達率(Funding手数料)も知ってるよね?

 

上記では、売りポジションを保有していると0.0742%もらえる。

このパーセンテージを「資金調達率」といい、過去の履歴をBitMEXの公式サイトで見られる(下図)。

だいたい8時間ごとに0.05%~0.1%ほどのリターンを得られることが分かる。

 

資金調達率(Funding手数料)も知ってるよね?

 

僕が愛用しているのは、この資金調達手数料を、先ほどのマイナス手数料と組み合わせて取りに行く手法だ。

ふつう、一往復の手数料がかかるから、コストに相殺されて利益はあまり見込めないと思うだろう。

しかしBitMEXなら、マイナス手数料なので「取引手数料と資金調達手数料をダブルで得る」ことができる。

 

では、このトレードを1日3回行うと、どれくらいのリターンが得られるのか?

早速、計算してみよう。

 

前提条件:
①資金調達率は平均0.1%とする
②マイナス手数料は往復で0.05%とする
③1日に3回往復トレードする計算:
資金調達率+マイナス手数料=0.15%
0.15%×3回=0.45%

 

結論、レバレッジ1倍でトレードした場合、日利(日歩)で0.45%のリターンが得られる。

 

僕はポジションの保有期間が短いから、レバレッジ2倍でもいいと思う。

そうすると0.45%×2=0.9%/日のリターンとなる。

 

日歩0.9%なんてたいしたことない?

じゃあ、10万円を1年間運用してみよう。

 

資金調達率(Funding手数料)も知ってるよね?

 

 

なんと複利効果で1年後には42.8万円になる。

このように、取引所の仕組みをハックすることができれば、トップトレーダー並みのリターンは誰だって得られるということだ。

 

ポジション保有中にビットコイン価格が変動したら?

 

最後に、みんながもっとも気にしている疑問について。

それはポジションを保有している間にレートが動いてしまったらどうするか?という部分だ。

結局、手数料を得たとしてもトレードで損をしていたのでは意味がない。

 

しかし結論、そのリスクはあまり心配ない。

なぜなら、「資金調達手数料+マイナス手数料」を合わせると0.15%となる。

つまりトレードをするたびに、僕たちは0.15%の「アドバンテージ」を与えられている。

これがどれほど大きなものかを示すのが、下図だ。

 

ビットコイン1分足チャート

ポジション保有中にビットコイン価格が変動したら?

 

赤枠の内側の「薄い青色」が、0.15%を示している(縦幅)。

 

考えてみてほしいのだけど、あなたが1分足のトレードをしているとして、これだけ広いスプレッドでスキャルピングしようと思うか?

まず思わない。

たまたま利益を得ることはあるかもしれないが、長期的には手数料でジリ貧になることは間違いない。

 

ということは、逆に0.15%のスプレッドを「与えられている」僕たちが、これを何十回も何百回も繰り返していて、損をする確率はどれくらいだろうか?

僕は、それほど心配しなくていいのではないかと思う。

期待値的にはプラスなのだから、ずっと繰り返していれば勝手にプラスになっていく。

 

だから僕は、成行注文のスピーディーさよりも、指値注文のマイナス手数料を重視している。

ビットコイントレードでどうしても勝ちたい人は、トレードの技術はもちろんのこと「取引所のシステム」を利用してみよう。

 

資金調達率(Funding手数料)については、いつもこのように大きな手数料が得られるわけではないが、手数料が大きくなった際には、ぜひ挑戦してみるべきだろう。

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