VIX投資(米国VI・ブル・ベア)に最適な証券会社3社を比較

VIX(米国VI・米国VIブル・米国VIベア)に投資する場合、どの証券会社を利用すればいいのでしょうか?

結論から言えば、開設すべきなのはGMOクリック証券(メイン口座)とサクソバンク証券(サブ口座)です。

厳密に言えば、開設を検討したい証券会社は3社あります。

  • GMOクリック証券
  • IG証券
  • サクソバンク証券

しかし、それぞれの特長を考慮すると、開設するのは2社で十分です。

CFD口座3社の比較

GMOサクソバンクIG
VIX(米国VI)×
UVXY(米国VIブル)
SVXY(米国VIベア)
取引手数料無料最低10ドル(約1000円)銘柄により有料
スプレッド含むトータルコスト
口座維持手数料無料無料無料(条件あり)
新規規制(売り禁)頻繁にある原則なし

取引コストに差がありすぎて、メイン口座はGMOクリック証券で決まりです。

それぞれの口座の特長をみていきましょう。


1位:GMOクリック証券

  • VIX投資においては、シェア圧倒的No.1
  • コストの低さは抜きん出ている(取引手数料無料)
  • 米国VI・ブル・ベアの全銘柄に対応
  • 最低投資金額が安い(CFD価格の10倍)

米国VI投資の定番で、国内でVIX投資をやっている人のほとんど(体感的にはほぼ100%)がGMOクリック証券を利用しています。

VIX系銘柄3種類にしっかりと対応しつつ、取引コストが低いので、シェアNo.1も納得です。

ただし唯一の弱点は、新規売り規制(売り禁)になりやすいということ。

特に荒れ相場になると規制がかかりやすく、皮肉にもそういう時は取引チャンスのことが多いので残念です。

売り禁にならなければデメリットはゼロなので、とりあえず登録しておきましょう。

»GMOクリック証券の口座開設はこちら


2位:サクソバンク証券

  • VIX投資をやるなら2番目におすすめ
  • 新規取引規制(売り禁)になる心配が原則としてない
  • ただし米国VIには未対応(ブル・ベアのみ)
  • VIX系銘柄以外が豊富(米国株とETFで6000銘柄)

サクソバンク証券は手数料が割高なのがデメリットで、小口売買であっても最低手数料が10ドル(約1000円)必要です。

また、「米国VI」には未対応(米国VIブル〈UVXY〉と米国VIベア〈SVXY〉のみ)。

しかしメリットもあります。

米国VIブルと米国VIベアは原則として「売り禁にならない」ことです。

GMOクリック証券では相場が荒れると「投資家保護」の名目で簡単に新規規制がかかってしまうので、予備としてサクソバンク証券を開設しておきましょう。

無料で登録できるので、またとないチャンスを逃さないためにも、開設は必須です。

ちなみに、対応銘柄数が約6000銘柄とズバ抜けて多いので、VIX投資以外にも使えます。

»サクソバンク証券の口座開設はこちら


3位:IG証券

  • 取引コスト(手数料やスプレッド)が割高
  • 最低投資金額が高い(GMOクリック証券の2倍となる、CFD価格の20倍から)
  • VIX投資に利用するメリットは薄い

IG証券でも、VIX投資を行うことができます。

ただし、VIX投資にIG証券は必須ではないと考えています(オプション取引など、他商品では魅力ある証券会社ではありますが)。

取引コストが割高ですし、6ヶ月以上ポジションの保有&取引がないと、月額540円の口座維持手数料が発生してしまいます。

GMOクリック証券の予備という意味では、サクソバンク証券のみで十分でしょう。

»IG証券の口座開設はこちら


まとめ

上記で3社を紹介しましたが、海外の証券会社を使えば、VIX投資の選択肢はより広がります。

しかしほとんどの方には現実的ではないので、選択肢はこの3社に限られるでしょう。

やはり、圧倒的にコストの低いGMOクリック証券をメイン口座として利用しつつ、売り禁となった場合の予備としてサクソバンク証券に開設しておくのがベストな態勢といえそうです。

 

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コメント

  1. より:

    フジさんのブログ記事、全て読ませてもらいましたが、とても参考になります‼️
    これからも宜しくお願いいたします。

    • フジ フジ より:

      ありがとうございます!とても励みになります。
      これからも頑張って記事を更新しますので、よろしくお願いしますね!